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厚生労働省が毎月勤労統計調査によると、物価の変動を反映させた5月の実質賃金は前年比マイナス1.4%減となり、26カ月連続で過去最長を更新。大手企業を中心に賃上げが相次いだ春闘の結果を反映しても、物価高騰に追いついていない状況が継続。労働所得だけでは時間とお金が奪われる二重苦の状態。 pic.twitter.com/G78TEc3ulv

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あいひん@BABYLONBU5TER

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