蓮舫の若者支援とやらは実質的には「子育て支援」であって、それなら現職の出してる策の方が分かりやすい。 ネーミングと内容がズレてたんだよ。 立憲が救うべき「若者」は結婚して子育てしてる人ではなく、金がなくて結婚にたどり着けない人たちだったはずなんだがね。 tokyo-np.co.jp/article/335343

蓮舫が落選したのは「子供が増えたら控除がどんどん増えていく」って発言して炎上したからではないですか？ 民主党時代に当時少子化担当大臣だった頃に扶養控除は廃止されたわけで、その程度の知識の人が若者支援って冗談でしょ。 x.com/view_twi/statu…

傾向として若者には「自分たちへの支援を厚くする候補」よりも「未来の社会に希望が持てる候補」の方が結果的に自分の利益になる、という考えがあると思います。 前者は短期、後者は長期の問題ですが。

生活困窮者が、家賃の高い東京都内に住むことができるのか？ 本当に生活に困っている人はもっと家賃の安いところに住んでいるのでは無いか？ 低賃金で東京に住んでいる人も沢山いるとは思うが、それなりに満足しているから、都内に住んでいるので、政治に不満など言うことは無いのでは？

国と協力して正規と非正規の格差解消 都と契約する企業に社員の待遇改善させる 都の非正規を正規にする。 子供の多い世帯に家賃補助する freewi-fi強化 農業してもらう。 身障者の待遇向上。 職能再開発をやりやすくする。 これが若者支援なんですか？

あと、もしかしたら、中にはその支援の対象になる若者もいるとは思うんですよね。ただ、自分が支援が必要な弱者だと受け入れたくないという心理があると思うんですよ。だから、支援が必要な方々を下にみたりする社会やその支援者が優越感を抱いて侮辱をするというところを変えていかないとなりません

弱者支援的なくだりで打ち出されても特に若者はプライドが邪魔するんでしょうね。 その点で百合子は上手。「可哀想な子育て貧乏世帯にお恵みを」というスタンスではなく「次世代を担う子育て世帯に支援を」という形なので心理的抵抗が低い。

やってくれそうに感じる過去の実績が何も無いのに、急に若者支援って言い出してもホントかよって訝しがるのが普通の感覚でしょ。 若者だって政治家のマニュフェストの信憑性の低さくらい判るんだから、実績を見るか、近い世代の将来性に賭けるかするのは当然でしょう。 蓮舫はどれにもマッチしない。

石丸氏に投票した若者もたいして政策や功績、人柄を調べたわけじゃない、何となくのイメージで入れてます。

困窮している若者は多いけど、 蓮舫さんは、なんかニッチな若者しか支援してくれなさそうでしたから。 「若者全員を支援」じゃなかったので、若者に届く政策ではなかった。 あと、石丸が勝ったのは、tiktokとYoutubeでの石丸投稿バイトに負けた。 蓮舫も投稿ボランティア出せばよかった。 @renho_sha