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作者は反アサド政権の立場をとり、逮捕・拘束を経て2011年夏にシリアを脱出。以降パリから作品を発表し続けているらしい。心して読まねば。 ディネセンの『七つのゴシック物語』の二冊は、小説家の石沢麻依さんが「百読本」として紹介されていたもの。ディネセンは『バベットの晩餐会』しか 2/n→

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みんなのコメント

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読んだことがなかったので(こんな物語もあったのだ)、楽しみです。石沢さんの紡ぎだす幻想的な小説の世界観の元のようなものを知ることができるかな。 このところ新しい本棚の整理に気を取られ(何かと気になる)、読書時間がぐんと減っています。整理が一段落するまで仕方ないかなー(笑)。3/n

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