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甲南大学 杉本直己教授の実験でアルツハイマー病変タンパク質に銅イオンを投与すると銅とタンパク質のアミノ酸の一部が結合し、タンパク質の増加が抑制される事が確認されている。後は岡山大学でもクロイツフェルト・ヤコブとプリオン病の研究で有る

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ヘロン@kanman740

みんなのコメント

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なるほど!ありがとうございます。勉強不足ですみません!素晴らしい研究結果ですね。認知症でさえ患者が多く予防や治療ができないのに、これからプリオン病が多くなる事を考えたら本当に怖いです。対策を多く持つことが必要ですよね。

Margot💫@Margofm1

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