既読かもしれませんが、比較的新しいものですと ・喫茶店タレーランの事件簿 シリーズ(岡崎琢磨 著) ・同志少女よ、敵を撃て(逢坂冬馬 著) 1冊、と呼ぶには短いものなら ・鍵(谷崎潤一郎 著) ・夏の葬列(山川方夫 著) などおすすめです。良ければご一読ください！

FF外から失礼します🙇 有川浩さんの『図書館戦争シリーズ』『植物図鑑』『空の中』『海の底 』『塩の街』も面白かったのでおすすめです！

被ってなければ 星新一「午後の恐竜」 辻村深月「かがみの孤城」 午後の恐竜は短編ですので、他の作品と合わせてどうぞ

突然失礼致します。 是非とも1日1冊読書の候補に入れて頂きたく…！ 博士の愛した数式(小川洋子) 格闘する者に○(三浦しをん) 返事はあした(田辺聖子) 星新一ショートショート この4作は比較的読みやすいと思います。 電話が鳴っている(川島誠)は不思議な読後がありますのでおすすめです。

太宰治の『パンドラの匣』が超ウルトラスーパーハイパーグレートマンマミアオススメです。 『なめらかな世界と、その敵』

外から失礼します。 「国語力向上」に繋がるか不明ですが、思考力の刺激に 小松左京「復活の日」「日本沈没」お勧めです。 視点の大きさ等、知的刺激は大きいです。 昭和（それもバブル前）の大人の成熟度が今とは大きく違っている点等も考えさせられます。よろしければ是非

全然知らんとこからで申し訳ないのですが、三秋縋さんの作品はマジでオススメです！特に｢3日間の幸福｣と｢君の記憶｣を是非読んでみてください！！！