神宮外苑再開発でよく「樹木の本数が増えるから良い」という意見を耳にしますが、樹木の本数が増えれば良いわけではありません。大切なのは「木陰の面積がどこまで増えるか」です。大きな木を740本も切ったら、小さな木を800本以上植えても、木陰は大きく減ります。

私は東京生まれの東京育ち。 本当に、本当に緑が必要だと思う。 暑すぎて、息苦しくてたまらない。 木を植えよう。たくさん。 もうビルはいらない。 あまりに暑い。逃げ場がない。

江戸時代の東海道や日光街道には、松や杉の並木が植えられて、歩く人を守っていましたね。 あの智恵が現代の行政から消えてしまったようです。

木陰大事です。近所の神社は木が多くて、そこにいるだけで少しは涼しい。毎日の犬の散歩の時に体感しています。木があると、虫も増えて、鳥も増えて、自然が豊かになります。

木を切る小池は、間接的に都民を殺そうとしている😡

沖縄は亜熱帯に位置しているのですが・・・東京より涼しいです。市街地を一歩出ると亜熱帯照葉樹林が広がっているから・・・。(日差しは強いけれど)

日本中の樹木を伐採して太陽光発電装置を設置した地域周辺は、今後必ず天候悪化に対応出来ずに人間の命に関わる大変な事態になるでしょう😨💦

東京の車道を全部潰して植樹すれば数十年後に木陰だらけになりますよ。利便性なんて無視すればいい。 スポンサーを募って計画を作って都知事に叩きつけてやりましょう。

> ロサンゼルス全体の4割に当たる植樹可能な土地をすべて樹木で覆うことができれば、緊急搬送の件数を24～66％減らせるという。 これ考えると、公園の緑地程度は誤差だよね。

木は暑さが苦手、自分達を守るために葉からミストを出すので、樹林からは涼風が流れ出てきます。夏の森は涼しい。そんな事は、夏の街中など歩かず、冷房全開の中でスーツを着て暮らす三井不動産幹部や政治家は全く無視。