参加した人の多くは「サーキット経験はあまり無いけどモタードは持っててちょうど日本人選手が来てレッスンやるから参加しよ！」といった空気感だったと思う。 レッスンが始まってしばらくするとK1の第一コーナーで多重転倒が発生したので見ると生徒の一人が草地でうつ伏せになって動かなくなっていた

「スポーツ」じゃなくても、「モーター」に乗ってる限り、公道ではもちろん、コースでも命の保証はない気がしますね

ラマハマラ間ラ

一昨年末まで台湾に駐在してました。まだモータースポーツが「金持ちの道楽」感があってスポーツになりきってない印象です。安全意識もよく言えば自己責任、悪く言えば自分が良ければ全て良し。今回の事件はとても残念ですが、これを機に台湾のモータースポーツが正しく発展していくことを願います。

非常によいポストだと思います。 自分たちの命があるのは先人の屍の上にあることを感謝しないといけませんね。 また、当人の死が無駄にならないためにも今後十分気をつけなければなりません。 劉さんのご冥福をお祈りいたします。

自分の知人も30年前にこの様な経緯で入院半年後に脂肪してます。 自分も大垂水峠がバイク通行禁止になる以前から乗ってますがサーキット走行であれ二輪四輪共にモータースポーツは全く理解できません。 特に妻子持ちは絶対乗るんじゃねえ！ 公道を爆走する輩は自損自爆で一匹残らずクタバリます様に。

タイヤが2つしか無く身体がむきだしという事を忘れてるライダーが多すぎるんよ…