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質問が続くことが予想できます。 ここで数学的帰納法の概要を説明し、1+1=2が定義であること、5+3=8が1+1=2の延長にある→帰納的に証明できることまで気付いてもらいます。 その先にはこちらから触れないと思いますが、値の連続性や思考実験の有用性まで勘づく子もいるかもしれませんね。
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おはじきを動かす実験では、その「動かしてひと固まりにする」というその操作が、数学の「+」で記述できることを、実験で証明したのでは?と質問が続く気がします。数学と現実世界を結び付けるのが、実験や観測だと気付いてもらうのも重要ですね。