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で、ヤマト磯城の分家は、帥升の段階で、諸事情あって倭國王を名乗るが、これまた、安寧の孫の孝昭で倭國王ではなくなり、孝昭の従兄弟の和知都美が宗家になる。で、これが淡路島の狗奴國で、そこに入婿したのが、孝霊天皇で、孝霊天皇は神武や安寧などとは血縁関係にないか、あってもかなり遠いが、
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和知都美に入婿したことで、淡路島の狗奴國を継承して、孝霊から、倭迹迹日百襲姫、つまり卑彌呼が出る。で、これが、ヤマトの倭國王帥升=安寧天皇の末裔の孝元天皇(孝安天皇の子だろう)により、纒向に呼ばれて、女王になったという感じ。で、その時は、伊都國には宗家があったが、