どれにしても上手く捌けてない　時間切れ狙いだったとしてもお粗末

全部古市さんにブーメラン返ってて面白い

④実際は相違点だとわかってたけど、そう解釈した上で返答したとして、回答したものに対する揚げ足取りしてきそうな流れだから、相手のミスを煽るだけで時間を使った。 　→メディアにそもそも期待してない、避けられないインタビューの時間を自分の土俵で終わらせた

いずれにしても、いわゆる大政治家にはならない。橋下徹にすらなれない。ドクター中松にすら届かない。野々村議員と同類かな。

全部が混ざってる色々出てくるタイプだと思います😅 市長時代の動画も結構見ましたが、②③は常に出ていると言っても過言ではなく、①のパターンは少ないですがむしろ、自分が間違ったもしくは間違っているのに無理矢理①っぽく相手を詰める投げ技も持っています。 勝っていると思うのは本人だけ笑

かなり微妙。 石丸氏は単に定義の話だという前提に固執する社会学者氏が気の済むまで話に付き合ってるだけにみえる。 石丸氏がそれだともう私は答えたよね？と古市氏に訂正を促しても古市氏が定義に固執。 他の人だったなら即座に「あ、相違点の話でした」と訂正かけてる気がする。

①と②と③の複合パターン

③が原点で、①になり、②の特性も併せ持つ。 ただし、”バカ”ではなく、能力の凸凹があり、聴覚記憶、意味記憶、推論が苦手で文脈の理解が難しいと。いつも議論の途中で気づくけれど、間違えたとは言えないので、マウント取って話を変えるパターン。

③だけど まさか古市さんが言い間違いなんてするわけないので何か意図があると思って防衛線を張った ってのがありえるかと

無能が過去に有能上司に詰められたこと思い出してトラウマ感じて震えてるの本当に笑う 石丸のこの対応に対するリプで仕事が出来るか出来ないか分かるの本当に便利