●本人が困っている ●本人の自覚は薄いが 　周囲の人が病むレベルで困っている 上記どちらかに当てはまらない限り 障害とは言い難いです。 また、仮に当てはまっても 人のことを勝手に「障害」とするのは すごく失礼なことという意識が もっと周知されてほしいです。

本人が著しい困難を抱えていないと診断を受ける事もないでしょうしね。 しかし、被害に遭ってるこちらはどう受け止めて生きていけば良いのだろう。

杉山登志郎先生が「ASD」じゃなくて「AS」って概念を打ち出していました。 disorderじゃなくてただspectrumなだけっていう。 いい言葉の使い方だなって思ってます。 うちの彼氏はASだなと思ってます。 spectrumなのが分かってるだけでスムーズになること多そうだし悪く無いんじゃ無いかと思ってます。

周りがかなり迷惑被ってるけど、その空気を本人だけが正しく認知できてないというか…「そういう性格」の一言で片付けるなら疎まれて排斥されて終了だけど、理解しようとした結果「どこかおかしいのでなければ説明つかない」と思われてる人もいると思う

本人は困っていなくても周りが困っている場合なら診断は下りましたが、世の中8-9割は健常で普通の範囲だということは、もっと認知して欲しいですよね。自分は問題がないという認識こそ危険だと思うの。

簡単に言葉で一括りにするってコワイ 逆にカミングアウトして理由にされても、どうしたら良いコミニケーションが取れるのかわからなくて困ったりも。 診断されているのか？自己診断なのか？もよくわからなかったり… 一つ一つの事に同じ人として向き合うしかないかも。なのに理由にされ逃げられる感

そういう発言をする人は他人の動きが自分の意に沿わない時に流行語的に言ってるように思います。コミュ障だとかガ○ジだとか「障害」という言葉を他人を揶揄する時に安易に使う人が多くてウンザリしています。

特性があって著しい困難を抱えていても診断がおりない場合もあります。

おっしゃりたいことよくわかります。発達障害というものが認知され社会の理解が進むのはすばらしいことですが気軽に「〇〇さんって、絶対アスペだよね」みたいな発言を聞くとモヤッとしてしまいます。診断名よりそういった特性を上手にいかす周囲の配慮方法こそが広まればよいですね。

うーん、それがグレーゾーンなんだろうな