漫画の方は28巻収録「アンコール雪之丞の巻」でした 直後に発砲により破壊され、60万弁償しろと両さんが怒ってました🤣 pic.twitter.com/UPGeAbYd3a

この頃の両さんはバリバリの喫煙者！ 確か禁煙中に我慢できずにペンペン草等の雑草を無理やり紙巻きタバコにして吸ったら体を壊してしまい、以降作中で両さんは喫煙をしなくなったんですよね。

筐体の購入もさることながら、テレビゲームのプロになるなんてことを、ドンキーコングがゲーセンに出た1980年頃に言わせてるあたり、秋本さんはとんでもない先見の明ですね。 筐体の価格は、恐らくそんなものだったかと思いますが、確証はないです。 もう少し安かった気もしますが。

35年ぐらい前、地元のリサイクルショップに筐体ごと10万円ぐらい？で売られてました。そのお店はすぐに無くなっちゃったので売れたかどうかは不明です。

「ホヤ」というワードが劇中にあったことからパチモノのクレイジーコング説もあるけどね

ちなみ初期の背表紙に描かれたインベーダーは、ホーエイ（今のバンプレスト！）の「スペースストレンジャー」。「トラック野郎」に大写しになった電飾もこれです。

……ん、どうなんだろう❓ちなみに沙羅曼蛇……395000円(筐体込)、グラディウスII GOFERの野望……168000円。 参考迄に

この話以外にも「コングゲーム」という単語が出ていました。確か子供向けへの紙芝居に言及があったはずです

基板だけじゃなく筐体も買ってるのがすごい 今なら一財産になりそうですね

１話の中に2話作れる分のネタぶち込んでる初期こち亀ほんとすごいですよね 趣味で遊びのコマはあっても無駄ゴマがほんとない そりゃ写植の人もいつも泣くわってぐらいネームも多い