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そもそも、広義の萌え興しは“聖地巡礼ビジネス”に付随するものであって “ご当地萌えキャラでなければならない” というルールは無いはずで 例えば、競走馬擬人化ソシャゲの聖地として “笠松競馬場”が公式にそのキャラのポスターを使って集客施策を繰り返し打ち来場者数が増えれば x.com/sanoryota_/sta…

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佐野リヨウタ@アニメ社長@sanoryota_

10年前に隆盛を誇った"ご当地萌えキャラ"と言う文化は、今やVTuberやソシャゲに市場を奪われて衰退した…というのが僕の仮説。かつては全国の自治体で聞かれた「萌えおこし」なんてワードも、耳にしなくなって久しい。だからこそ、未だに存続している京都の「地下鉄に乗るっ」等は貴重だと思う。 pic.twitter.com/oiBqByJ2xu

ひいろ@聖地巡礼者via乗り鉄@BlueBreadTrain

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萌え興しの一環となるはずで 今や普遍的なものとなり 特別感が無くなって、コトバ自体は衰退したものの 鷲宮から始まって、大洗で開花し、沼津で磨き上げられて普遍的なモノとなり、ソシャゲの発展と共に 横須賀・呉・佐世保・笠松・苫小牧・静内etc… と発展的解消をしているはずで

ひいろ@聖地巡礼者via乗り鉄@BlueBreadTrain

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