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#夢野久作 #デジタル堂々めぐり 巡礼スポットサービス「巡礼通宝」に今回登録されている夢野久作ゆかりの地は、箱崎地区を中心とした以下のスポットとなります。 箱崎浜・米一丸の石碑・筥崎宮・箱崎の茶屋・箱崎水族館喫茶室・県立美術館喫茶室 pic.twitter.com/5pzMsD7QAs

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夢野久作研究所 箱崎分室@YumeQ_kenkyu

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夢野久作の母校✡︎修猷館。この高校は戦前は旧制中学で、明治維新までは福岡藩の藩校であった。 また修猷館は幼い久作を慈しんだ祖父の灌園が儒学の教鞭を執っていた藩校としても知られる。 修猷館も、また、夢野久作の聖地の一つに数えられる。 pic.twitter.com/GBzMQN6HLt

梅乃木彬夫(うめのき あきお)@37Q9c4htLO4bAjT

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九州大学医学部の生協にある書籍コーナーで拙作『鬼滅の刃はドグラ・マグラ』を平積みして下さっていました。 ここは、夢Q著ドグラ・マグラの物語の舞台の地であり、夢野ファンの僕にとっては、まさに聖地の一丁目一番地といえる場所です。本当に夢のような光景で感無量です😭 pic.twitter.com/2h0HlZV8He

梅乃木彬夫(うめのき あきお)@37Q9c4htLO4bAjT

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これらのスポットに来訪し、設置してある二次元バーコードを読み取ってデジタル奉納を行うと、金額に応じて返礼品が受け取れます。 今回 #デジタル堂々めぐり では、返礼品として夢野久作にまつわるエピソードを紹介する音声ガイド、ポストカード・バッグなどのオリジナルグッズをご用意しています。

夢野久作研究所 箱崎分室@YumeQ_kenkyu

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テントセンブックス(店名の由来は松本清張の「点と線」)は、香椎の街の本屋さんです。外観写真の正面奥が立花山で、この山麓にあった杉山農園の夢久庵で久作がドグラ・マグラを脱稿しました。この香椎の街もまた夢Qファンの聖地の一つです☺️ pic.twitter.com/FBASL2Lp9p

梅乃木彬夫(うめのき あきお)@37Q9c4htLO4bAjT

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精神鑑定前の呉一郎の立場は「未決勾留者」であった。 昔の土手町の地名の由来は福岡城の堀の土手の脇だったため。戦前には福岡地方裁判所があり付属施設として未決監(=拘置所)があった。 福岡地方裁判所の跡地は現在の福岡市中央区役所なので、此処をドグラ・マグラの聖地の一つとして考えてもよい。

梅乃木彬夫(うめのき あきお)@37Q9c4htLO4bAjT

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