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失礼します。多度大社は昨年、多度祭の日程を発表した中で、「上げ馬神事、流鏑馬神事はその中の神賑行事」と言明しています。  厳密な意味での神事は、神職らが朝に神社で行う祭祀のことで、これはコロナ禍でも中止されなかった。  神賑行事の上げ馬を「神事」と呼ぶから紛らわしいよね。 x.com/vnngoFrenchi/s…

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FrenchiFrenchi@vnngoFrenchi

返信先:@ZxDq8pbvIq282092神事かどうかは回りが決めるものではありません。神社側が決めることです。 神社がこれは神事と言えばそれは神事なんです。 自分勝手な思想や考え方針で特定神社の神事をそれは神事ではないなどということは一般論から言っても非常識そのものでしかない。

タケネズミ@tqiUaCjPbTG2i3C

みんなのコメント

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そうではないですよ。 そもそも「神振」という言葉は明治になってから出来た言葉だと言われてます 神様を祀る場合お迎えして食事や酒で歓待し踊り舞い等で慰めるというのが基本になるわけです 中世にはそのような神様に奉納する法楽が盛んに行われ、女曲舞や猿楽、千秋万歳、鉢たたき等があります。

FrenchiFrenchi@vnngoFrenchi

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