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能動的サイバー防御。TCP/IPを使用していると侵入される 危険があるので、線路や配線に接続機器を設置されないように、 独自の通信手順で構築する必要がある。TCP/IPは罹障迂回 するので、国内・国際で区分をしても無意味である。2024年 7月9日読売新聞朝刊1面。 @digital_jpn

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五十川卓司@isotaku503_2

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