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静止の声が遠くて手に触れる骨の感触とか肌のうすさとか肩口に当たる仮面の無機質な硬さだけが鮮明で止まれなかったサテッくんがその日の夜に自己嫌悪と申し訳なさで泣きながら6回抜いた話

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くろこ@kuroco_965

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