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「訂正する力」を読む。 主張としては、当たり前の事を言っているが、挙げられた具体例の扱い方に疑問。 五輪問題なら、中抜きや汚職等。自衛隊問題なら、ハラスメントそのもの...それら最も「訂正」が必要とされる部分については何故かスルー。そこからズレた部分に着目し、自説を述べている。
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彼は中抜きや汚職、ハラスメントに対して、「訂正する必要性」を感じなかったのだろうか? 感じたとしたら、何故、それについては触れなかったのだろうか? そんな事、悪いに決まっているから触れる必要がないと思ったのだろうか?