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佐々木譲さんの「警官の血(下巻)」なかなか進まず、80頁くらい。 優秀過ぎて、随分と回り道をしてしまった2代目主人公も、ようやく父と同じ「町の駐在さん」の道を。 街の人から「週1で良いから、柔道教室でも開いてあげてくれないか?」と持ちかけられたり、庶民的なエピソードが微笑ましい😁 pic.twitter.com/7cmoaRR3QP

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フミ@歴史系の小説、昭和のヒーローアニメなどのんびり@goufumi2

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この下巻から、初代主人公(父親)が進めていた「2件のサツ人事件(昭和20年代で迷宮入り)」を、2代目も調べ始めたり。 3代目の代まで、引っ張る感じかな?

フミ@歴史系の小説、昭和のヒーローアニメなどのんびり@goufumi2

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