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子供がいじめを認めたのに、親が違うと騒いで泣いて、周りの同情かき集めて、被害者を迫害する。それに教師も荷担するという事案が全国各地で起きていて、本当に許せない。何で、親になってまでをいじめするんだ。
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加害者側は自分の立場を守るために同情話しを作りあげ言いふらす。学校側は加害者側に大抵つきます。そんな大人達にとってどっちが正しいかなんてどうでも良くて、自分達が安全な立場ならいいんです。本当の加害者は学校側や馬鹿な父兄達です。
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イジメの環境遺伝。 子は親の背を見て育つ。 悪魔の子は悪魔。 日教組の教師に至っては、組合の講習会などで「イジメられ役(悪者)を作ることで、それにクラス全員の不平不満を集中させることで一つにする」という、共産社会主義的思想教育が指導される。 昨今の日本人のイジメ体質の根源がこれにある
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逆パターンもあります。 昔、虐待やイジメを受けたケースです。 子供が惨め…つまりイジメられていると認識した親が、反射的に過去のトラウマを想起させ子供を保護します。 「自分のプライドの保護」とリンクしているので、根源は自意識の過剰防衛です。
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直視しづらいかもしれませんが日本人の9割以上が学生時代に「イジメ首謀者、または傍観者や加担者」であったと思います。被害者はごく一握りだから。立場が逆転することはあっても、この加害者と被害者の比率は変わりません。ほとんどがイジメマインドなのだということを直視し、反省して未来に。