一人街宣とかち合ったときは、まずご挨拶して「困ったことがあったら声かけてくださいね」とお伝えしました。 慣れていないと、路上での悪罵は堪えると思うのです。今後の課題だな～と思いました。

ちょっと話しは違いますが、私もビラ配りをしている時におとなしそうな30代位のサラリーマンに「どけっ！」って吐き捨てられるように言われました。その瞬間腹立たしいではなく、みんな大変なんだな、こんなきらびやかと思われてる東京で心が荒む思いで生きてる！やっぱり変えなきゃと強く思いました。

お疲れ様です。先日、共産党の支持者の方、高齢のご婦人2人でスタンディングしていらっしゃいました。暫く話して今の政府の酷さに盛り上がりました。そこから、赤旗日曜版をとるようになりました。お一人は怖いことと思いますが、私のような人間もおりますので😊

単なるクレーマーではないような気がします。監視をしている様な。金で雇われ、騒ぎを起こす、クレー厶を入れる、職業右翼もいる。相手もそういった連中を投入している事は当然考えられる。可能ならば2人以上で、1人の場合は人通りの多いところで活動した方がよいかもしれません。皆さんお気を付けて。

怒鳴る行為が迷惑だと理解できない人があわれですよね😊 その手の見知らぬ男性は、ひとり街宣の男性に同じような真似ができるのだろうか？ 反撃されても怖くない女性や、みじめで甘えたいがゆえに優越性を示したいから女性をとなるのか、それとも、かまってほしいから女性を怒鳴るのだろうか？

めっちゃ刺さってた証言♥♥♥♥やっぱすごかった ひとり街宣💪💪💪💪💪

迷惑を考えないそういうところですよ

和田さんの言葉と行動は、渡辺照子さんと同様に訴求力があります。生きる困難さを関係の中でとらえ、一人街宣や政治活動に繋げ社会を変えようとしているところが先駆的です。

手段が目的になってない？

LIFEの前にもいたぞ →他のところにはまだいないぞ →もっと頑張れ →頑張ってくれてありがとう 脳内変換