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石清水八幡宮 石灯籠(慶長17年(1612)) 四角型。竿上部に阿弥陀三尊種子。その下の銘から山路町の上村道順と芳円妙西禅定尼が二世安楽のために寄進したことが分かります。 山路町は男山門前にある八幡八郷の1つ。神人の数も多く、八郷の中でも中心的な町でした。上村氏については未詳です。 pic.twitter.com/QxV2NgLKcN

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兎天良(とてら)@26_N_1288

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