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データ分析をしない宮本徹議員の代わりに過去の板橋区における得票をまとめた。… pic.twitter.com/0oSiXROLgt x.com/miyamototooru/…
メニューを開く同日投票で、 都議補欠選挙 板橋区 日本共産党 竹内愛 6万2749票(次点) 都知事選挙 板橋区 蓮舫 4万9982票 共産党と共闘したらか蓮舫さんが三位になったという、玉木さんの議論では、この数字はどう説明するのか? 政治的な思惑から発言するのでなく、もっと分析すべき。 x.com/kyodo_official…
みんなのコメント
「政治的な思惑から発言するのでなく、もっと分析すべき」(by 宮本徹) よく、「若者が投票に行かないから政治が変わらない」と言われるがこれは大間違い。組織されていない無党派が多い世代が投票に行き、投票率が上がれば上がるほど、風の影響が大きく忌避感が強い政党ほど没落する。
宮本徹の間違いは、性格の異なる選挙を得票数だけで単純に比較したこと。板橋区の補選は都Fの不祥事辞任により実施することになった選挙で、立候補者は、自民、共産、維新、都Fの4陣営。公明、立憲、国民、れいわ、社民の5党は候補者を出しておらず、公明→自民以外は、投票先がない。野党支持者の受…
スプラさん、お手数ですね。 今の国会議員には、スプラさんの様に歴然としたデータを直視する「術」を持たないのか、視ようとせず意図的に都合の良いように持って行く操作が大久保みられます。赤旗がその典型。 データを読み解き、それにリアルな実際を組み合わせ分析しなければ誤ったものしか出ない。
なるほど。 得票の実数は、過去の都議選の立民+共産の合計票より多いんですね。 参院比例票の合計よりは少ないですが、直近の衆院比例票を確保したということですね。 率の比較とともに実数の比較もあわせて、両面から分析が必要かもしれませんね。 私はどちらかというと実数の変化を主に見る方ですが