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ロー・ウェイ『ドラゴン危機一発』(1971年)鑑賞。 ブルース・リー初主演作。リーはまだ素朴な感じで、後の超然とした雰囲気はなかった。泥酔する場面があったりして珍しい。しかし一旦アクションシーンになるとキレの良い動きで周囲を圧倒。足技をキチンと捉えるカメラワークがいい。 pic.twitter.com/9qY5M6MaYD

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kinski2011@viva_django

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忘れもしない、うちの田舎では「ドーベルマン・ギャング」との併映で、親に連れられて観に行った当時小学生の私にとってはこれがブルース・リー初体験。その衝撃的カッコよさに完全にハマり、ほどなく町内にあった極真空手道場の門を叩いたのでした……

株式会社ユサブル@yusareddragon

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舞台はタイの田舎町。製氷工場を隠れ蓑に麻薬密売をする一味とリーの闘いが展開。画質やスケール感、キャストの垢抜けない風貌、ノラ・ミャオがかき氷屋の娘役でゲスト出演等、どことなく日活アクション風味が。クライマックスは死屍累々で、さすがに日活アクションはあそこまで血生臭くないか。 pic.twitter.com/IuXvKu7Zhi

kinski2011@viva_django

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