そして結婚したのは良家の次男坊だけど趣味人だけど仕事にあまり興味のない祖父😂奉公人は雇ってもらえず、専業主婦で家を切り盛りしたので、結局役立ちました、という話。お料理とても上手で、お花のセンスも素晴らしかったのを覚えてます。その辺りでつんできた野草がピカリと光るお花になってた。

そういう奥さまの晩年独居されていたお家に介護ヘルパーで伺っていて、訪問医の方に私の為に「ほんとうにまだ何にも教えてないものですから…」と謝ってくださっていた思い出があります

結果として、何でも身につけられたのですね ご苦労もおありだったでしょう🥹 この漫画の奥様を想起しました 昭和初期の女性翻訳家のおうちに、14歳のまじめでかわいい女中さんが来る大変すてきなお話です☺️ うちのちいさな女中さん - 長田佳奈 / 第1話 | ゼノン編集部 [comic-zenon.com/episode/139336…]

「おしん」でも、幼い頃に奉公に出されて、仕事を身につけてましたよね…。 奥様は教える側にならないといけない。 それで奉公人からも尊敬されてたのでしょうね。

そういう奥さまの晩年独居されていたお家に介護ヘルパーで伺っていて、訪問医の方に私の為に「ほんとうにまだ何にも教えてないものですから…」と謝ってくださっていた思い出があります Oka

素晴らしい教育とサポートのおかげで、祖母様は多才な方に成長されたんですね。その知識と技術が、今も多くの人々に影響を与えていることでしょう。尊敬します！🌸✨

帝王学ですね。 なかなかの切り返しです。

うちの祖母宅にもいたけどそんなハイクラスじゃないから普通に住み込みのバイトのねーちゃんって感じだったわ

おしん見てると、学業から作法から、大奥様に全部仕込まれてますな。

確かに・・・だから「娘を方向に出す」って行儀作法一式をみっちり教育してもらうってニュアンスがセットだったんですよねえ