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9月末から10月にかけて肉眼彗星になると期待されている(いた?) 紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3)ですが、既に彗星核の断片化が進行しておりこのままだと近日点通過(太陽に再接近)する前に消滅するという、最近の観測結果に基づいた非常に厳しい予想を立てた論文のプレプリントが公開されたようです。… x.com/OASES_miyako/s…

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京都大学OASES/PONCOTSプロジェクト@OASES_miyako

国内最大口径の光学望遠鏡である京都大学岡山天文台『せいめい望遠鏡』を用いて撮影した、紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)です。 紫金山・アトラス彗星は今年9月末に太陽に再接近し、その前後に、地球から肉眼で観察できる明るさになると期待されています。 ©︎ 京都大学岡山天文台/ 東京大学 pic.twitter.com/x3zBFHZGfj

京都大学OASES/PONCOTSプロジェクト@OASES_miyako

みんなのコメント

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大先生が言及してしまったからな。

佐藤常文💙@w_coast

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アイソン彗星みたいに太陽接近で蒸発するよりも前に粉々になるのか……残念

Okamoto S@so_kamoto

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