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創価学会の怖い処は、最近の原田会長の指導を見れば明確だ。支援活動(集票)を「下種」という宗教活動に置き換える事により、個人指導・訪問激励の名目で、所謂「戸別訪問」を推奨するかの如くだからだ。信仰の話に織り交ぜ、その実は公明党や特定候補の投票を呼び掛ける。ましてや、それが"功徳"とは。
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創価学会公明党問題に切り込まない限り日本は良くならないと思います。 公明党は与党であり、法律作ってるわけです。政教一致、国から特権を受け政治上の権力を行使している。国の中枢で憲法違反を行なっている。それを指摘出来ないのはおかしい。 創価学会は宗教法人を辞め宗教団体に戻るべき。 pic.twitter.com/Vw7ChYIA9r
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失礼します。それはいまに始まったことではありません。20年前、K澤東京長の指導で、選挙依頼で友人を訪問、選挙後にお礼を兼ねて新聞啓蒙、そして折伏へ。「友人は公明党が来たというより創価学会が来たと思っている」といった話をしていたので、執行部は「選挙利用」が当たり前だったのでは。