アメリカでTilTok禁止法案ができた時、それこそ中国共産党がTikTokで大々的に反対のメッセージを送って、TikTokユーザーが流されて反政府的行動をとったという事例があるけど、まさにそういう使い方を中国は狙っていると思うし、日本でもそれが有効であることが示されてしまったわけだよね pic.twitter.com/gbZlqLWv7n

TikTokが禁止されている国 アメリカ、インド、カナダ、イギリス、オーストラリア、フランス、ニュージーランド、台湾、ノルウェー、デンマーク、ベルギー、オランダ、ネパール、アフガニスタン、欧州連合（EU）など 日本でも禁止して欲しいです。

中華AIを日本のAIインフルエンサーに普及して、日米台のAI連携に楔を打ち込むという工作が今大々的に生成AIクラスタに仕掛けられてるよ。 このまま行くとLINE、TikTokそしてドワンゴの二の舞路線。 note.com/norito_hiraoka…

このタイミングで石丸に傾倒した人はどうして傾倒してしまったか、本当に適切だったか振り返れる最後のチャンスだと思う これ、本当におそろしい手法ですよね

tiktokやyoutubeの切り抜き動画。これらだけ見続けていると石丸氏が素晴らしい革新的な政治家と洗脳されかねない。 誰がシナリオライターなのか、次は誰をアクターに仕立てるか注意しないと

視聴者の好みを学習しておすすめを挙げると言う機能のせいでテレビ以上に狭い世界に取り込まれる危険性が出てきましたからね。

選挙に外国勢力が介入することは簡単なんだなとおもう。

tiktokじゃなくても、その時若者が見てるものを利用しますよ。ただのツールですし。

思えば確たる実績もなくマスメディアによる連日の好意的な報道で何か良さそうだと2009年の政権交代を目の当たりにした世代としては、おおよそ10年おきに似た手口で売り込んで来るヤツが出てくるのかと警戒しきりですわ……

それっすよねぇ。 本質を見ず雰囲気に流される人が如何に多いかという証左でしょう。 アメリカでTikTokが禁止されたのも頷ける。