誰かを幸せな気持ちにさせる作品を作りたいな」と思って、今に到る【隙自語ｗ】 下手くそだけど作ってる間もずっと楽しいので良かったなぁとは思ってんだけど、ああいう作品作ってる人は作ってる人で楽しみながら作ってんのかな？ だとしたら、少し恐怖を感じる。

異様なものを作ると注目されるだけで 心を打つものなど何もない。 幼稚な自称芸術家が増えた印象。

不快感も感動なので、間違いなく芸術ではあるし必要ではある。それを禁じたり流通防止するとナチ政権そのものなので俺はやらん。自分ではそういう作品は買わんし、あまり作らないけど。

その作品見たけど、グロいのが好きな時期ってあるよねって感想しか持たなかったな。創作は自由であって欲しい。見て気持ち良いのも好きだし、気持ち悪くてゾワってしたものは好きの多様性を感じられて‥その感覚も割と好き。まあ、あの皿で刺し身は食べたくないけどねw

何度も流れてきたけど、私は不快でしかなかったです😰 どんな意図で作るのか理解できない……

山下清、棟方志功などは、美しく心が洗われる作品ばかり。 哲学も大事だけど、人を幸せにすることが美術の本質では？

あれを不快と思う人がいて当然だと思うけど「芸術じゃない」とか「作者は（悪い意味で）イカれてる」とかに関してはあんた何様なの？とは思う。

芸術や表現は自由だと思いますが、不快に感じる人がいるのも事実であり自由だと思います 以前、動物をずっと繋ぎ止めて餓死していく様を見せるというのが海外にあったようですが、芸術だからと全て許されるわけではない それを芸術と呼びたいなら芸術家自身が朽ちていく様を見せるべきだと思います

芸術て、なぜか女性の裸とか扱うけど。 あれは女性からみると。 やはり不快なのだろうか？🤔

見たくない」と結論づけるしかなかった。それでも、そういった作品が社会に議論を巻き起こすこと自体が、ある意味で芸術の一つの役割なのかもしれないと思うようになった。あなたはどう思いますか？