ずっと楽しいと思いますよ。 誰かを幸せな気持ちにしたい作品も素敵ですし、心の闇を表現するような作品も素敵です。 何を美しいと感じるかは人それぞれだからこそ、様々な作品が生まれるんですよね。みんなが同じものに魅力を感じるなら、アーティストは1人で良いですもんね。

映画でもハッピーエンドもあればバッドエンドもある。 心温まる作品もあれば、ただ人を蹂躙するスプラッター物もある。 作者としては人を感動させたいって人も居るし、ただただ人を不快にさせるためにはどう演出すれば良いかと試行錯誤する人も居る。 あとはそれを見る人の価値観の違いとしか。

同じ創作の世界にいる人間とは思えない発言ですね。 ましてやそれで「誰かを幸せにしたい」なんてよく言えたものだ😂😂

あー、あなたの目標が完全に達成される日は来ません 今僕はあなたのことが物凄く怖いからです

理解できないものをみんなの見えるところで否定するってことは その作品を良いと思う人たちにとっての「幸せな気持ち」とやらは無視して良いってことになりませんか

どんな心持ちで作っているのかと想像するのも作品の一部 恐怖を感じるもその一部 その作品がどのように愛でられるかは未来の宿題だけど 恐怖を感じるアートはNG #私の場合

最後の1文の無自覚さに恐怖を感じる

快・不快で芸術分ける意味は無いな。 感性なんだから。 快・不快で分けたらそれこそ芸術廃れるだけだろ。 要は廃仏毀釈 とか、梵書みたいに時代ごとの芸術が消滅する可能性もあるな。

鬱をテーマにした本やマンガで救われる人がいるように、どんな作品でも共感する人は一定数いるでしょう。また楽しむだけが作品への昇華ではない気もします。 自分の親族の女性は死＝楽になれる、文字通りこのしんどい世の中から解放、救済される印象で、また私の女友達もそれに共感するようです

芸術なんて、作り手のそれぞれの感性や考えなどの内側の発露だと思うので、その人がどんな価値観で作ろうが自由。また、それにお金出す出さないも、選ぶ側の自由。 まあ、貴方が恐怖を感じるのも自由なんだが。みんなが皆んな、楽しい、幸せな作品作ってもつまらない。