ポスト
>ずいぶんと前に、金沢21世紀美術館でカールステン・ニコライの《リアリスティック》を鑑賞したことがあった。…空間に生まれる音を録音しアーカイヴしていくという試みが面白く、そこに自分が参加した事実がサウンドとして残り蓄積されることにわくわくした記憶がある… turntokyo.com/features/from-…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
>…恐らく、《リアリスティック》は私が「サウンド・アート」というものに初めて意識的になったきっかけの作品である。当時「カールステン・ニコライという人のこういった試みをサウンド・アートと呼ぶのだろう」とぼんやりと考えたし、… turntokyo.com/features/from-…