私もそう思います！ フォローリポストさせていただいてます！

まさしくこのマインド。「お前ネイティブのくせに英語を聞き取れないのか。お前が英語の勉強しろ」ぐらいのマインドを持ってちょうどいいかなと。少なくとも留学中はそういう態度で接していて問題なかった。自信の無さは舐められることに直結し、その結果アメリカでは生きにくくなる

それよ！お前らの言葉喋ってやってんだぞ！の勢い

昔、会社の人が必ず断り入れるから「それ言うたらまず相手は話半分でしか聞かなくなるから止めてくれ」と言ってました。勿論、英検三級の自分でも喋る時にそんなお断りは入れた事ありません（笑）

実際俺らも外国人が下手な日本語話してたらなら「ああ下手なんだな」って思うしこれでいいはずだよな

ほんとにその通り。あと同じマインドから来る前置きの長さも不要。日本人以外は他人の失敗にそんなに目を光らせていない、てかどーでもいい

私はアメリカ人に対し、へたくそなイギリスアクセントで話し、「ごめんなさい。正統的な英語で勉強してきたので、あなたたちの言葉の勉強ができていません」って嫌味をかましたりします。

技術部長経験者の武勇伝を伺うと「月数回の海外出張は当たり前でパスポートのスタンプ埋まって一人前よ」的なことがありますが大体「その英語力で？」を飲み込みます。話す内容があれば昔は傾聴されたようです。

友人談、ある外資の支部長級の集まる会議、参加者は多国籍。激しい意見の応酬の後に休憩でトイレで隣にきた人に「さっきあのフランス人は何て言ってたんだ？」といや君散々やり合ってたよね？俺も皆の訛りで分からんかったとなり、結局皆は主張してただけで理解はしてなかったらしいw

アメリカは間違いなくそう。他の国は英語圏でも違いそうな気がする。 どちらにせよ、「ソーリー」は違うので単語自体アタマから消したほうがいい。