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『コメディーお江戸でござる』の 名物といえば黒子たちの「セット転換」 『お江戸でござる』のセット転換は どれだけリハしたんだというぐらいスムーズで正確 年々番組が進んでいくとセットの造りも凝るようになり、実験的なセット転換も披露されたりで、視聴者を退屈させない為の工夫が凄かったです pic.twitter.com/26Q186wcVi

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みんなのコメント

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伊東四朗が当時を振り返って「あの番組には稽古日があったから」と言っていた。1回の収録に日数を費やして作られたコント番組は、これが最後ぐらいじゃないかと思う。

立山たつあき@outbyeu

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「お江戸でござる」で、小判が本物か否かを確認するのに、「かじる」て紹介していて、純金で作られていたら、歯型がつくとか何とか言うてたよーな?

蜷川 新右衛門。@dennisbergkam20

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すっごーい長い!お若いのに余程お好きな様で! 私もまたやって欲しいと思いますが、杉浦日向子さんがいない「コメディーお江戸でござる」は、考えづらい気持ちも。

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接地面はベアリングなのかエアーなのかsmooth

塚本ボサ夫@_justani

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NHKの場面転換は、クイズ面白ゼミナールからの伝統がありますからね。

tortakasaki@tortakasakiver2

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第72回「十手一本値千金」(1996年) 第74回「誤解から惚れ薬」(1996年) 第75回「年の暮れ金と力はなかりけり」(1996年) 第250回「命短し夜は長し」(2000年) 第278回「天保紫陽花心中」(2001年) 第311回「貧乏神にも五分の魂」(2002年) 第362回「苦あれば薬あり」(2003年) 第369回「病は木から」(2003年)

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この番組で「黒子さん」の存在を知り、ものの数十秒でガラッと舞台を変える、その「匠の技」に毎週ワクワクしながら見ていた記憶がありますね。

TM@TM_KG

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かつて、小規模の劇場の舞台で、何度か場面転換がある喜劇を上演していた頃の伝統が生きていた番組でしたね。 今は、途中にカット編集の無い「撮って出し」の公開コメディ番組自体が絶滅種ですが、そういう事が出来る喜劇役者やスタッフが非常に少なくなってしまった事もあるんでしょうね。

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第二景→第三景に場面転換する際の、伊東四朗さんの足運びがまた小気味よいです

kusumi_tomoro@TomoroKusumi

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