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きょう7/10(水)、22:10分頃〜 緊急生配信二本目! 〈成田悠輔vs石丸伸二〉 経済、TOKYO、民主主義の行方についてお話しします。 ご視聴はこちら⬇️ youtube.com/live/zZ13VzNu8… ※21:00頃の緊急生配信一本目とURLが異なるため、 ご注意ください pic.twitter.com/QLT3LOHWqz
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このことを様々な現場で説明しようとしていたけど、未だナショナルメディアの遺産の力は健在で、まぁちょっと前までネット検索は書籍の情報の質に劣るからと大学でネット検索で使えなかった時代があったくらいだから当たり前だけどネットを駆使できるものとそうでないものとで
そして、ローカル化、分散が進んだ趣向や価値観や流行などは、AIなどの進歩によりさらに個人化し、大きくパーソナライズされた世界が今後出てくるのだろうなと。ただその代わり人間の機能が大きく拡張しているので、巨大化した個人が犇めき合う世の中になりそうな
やはり世の中はナショナルな価値観、メディア、方向性が存在していたところから、今の日本が経験している個人間での世界観の隔離、ローカル化が進み、これはトップアーティストやアニメ(ドラゴンボール的な)がなくなったことなどにも通じる話で、やはり経営判断はどんどんニッチ化するんだろうなと
結局のところ、同調圧力の話と、ナショナルメディアという話は切り分けるべき論点であったことが明確化して、クリアになった。日本が粒々と色んなローカル的な流行りや商品を生み出し、メディアにおいてもその傾向が強力であると感じていた。
先ほどの続きで、日本はもはやメインストリームというものを有していない。私は日本社会における同調圧力という言葉に反対し、日本は強力な個人主義で、何がメインで誰がメインなのか、どんな主張やメディアがメインなのかも分からないと主張していたが、
日本のナショナルメディアについての解釈とそれに関連する日本人の関心の分散・ローカル化については昔から常に思っていたもので、動画内できちんと言語されたのですっきりした。これは政治だけではなくエンタメの世界や経営においても大事に扱うべき要素だと考えている。
世代別の人口分布 各世代別または各年齢別に投票率が100%の場合の総合ポイントが均一化されるよう一人あたりの持ちポイントを調整する事で一人一票制を撤廃し未来を決める力の均一化を計る 多数決の公平性を確保し世代格差を是正 世代別の情報源の違いによる影響力の均一化