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「犬吸い」「猫吸い」は愛情表現? 病気のリスクも 「皮膚糸状菌症」「パスツレラ症」「猫ひっかき病」「回虫症」「トキソプラズマ症」などの病原体が鼻の粘膜に入る危険性があるので、おすすめできません、と動物由来感染症に詳しい北海道大学の苅和宏明教授は警告する。toyokeizai.net/articles/-/773…

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キュウ@cliche_99

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動物由来感染症に限らず、犬吸い、猫吸いはくしゃみや鼻水などのアレルギー症状や、ぜんそくの原因になったりする。「せっかく可愛がっているのに、これらの行為のせいで飼い主が動物アレルギーを引き起こしたら元も子もありません。犬吸い、猫吸いは控えたほうがいいでしょう」と苅和さんは話す。

キュウ@cliche_99

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