ポスト

#AHEADMAP 青島周一 先生のこの記事は間違ってる [syuichiao.medy.jp/p/c6804862-bb3…]。例:寛解が「30% 対 50%」だと RD=0.20 (20%) で NNT=5 だが「同件下で100人中20人(5人に1人)に有効」は間違い。閾値(寛解や再発や入院や重症や死亡とか)を跨ぐ被検者の率でしかなく、顕著に薬効発現する率ではない。

メニューを開く

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

みんなのコメント

メニューを開く

完全にデタラメ反科学的な解説。NNT は人為的に設定された閾値を跨ぐ人の率でしかない。 『NNTが示しているのは、薬は「効くか」「効かないか」であって、効く人には、それがわずかな効果であろうと効きますし、効かない人には全く効かないということです。』 ynps.yakuji.co.jp/7341.html

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ