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【美術室】7/10①『アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家』戦後ドイツを代表するアーティスト、アンゼルム・キーファーの人生と芸術を描くドキュメンタリー映画。監督は3Dダンス映画『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』を手掛けたヴィム・ヴェンダースです。(竜男) #arte_tatsu
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【美術室】7/10②本作の最大の見所は、キーファー作品のスケール感(巨大!)をリアルに伝える3D&6Kによる撮影。筆者は2D上映で鑑賞しましたが、それでも十分に「目撃している・居合わせている」感があり、アート・ドキュメンタリーの一つの到達点を感じさせます。(竜男) #arte_tatsu