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井口昇監督の『惡の華』、漫画の実写化の映画として、割りと好きなんだけど、常磐文の彼氏、藤原晃司くんが一切登場しなかったのが滅茶苦茶不満。 岡田麿里脚本の作品だけど、この人がいないと、「いつから常磐さん、こいつと別れたの?」みたいなことになって、ノイズでしかなかった。 pic.twitter.com/tZ7Ip9iqf0

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