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二条城に現存する米蔵。三棟が現存するが、いずれも厚い土壁の防火構造で、米俵を高く積み上げるために天井が高くなっているという。当時の米には藩や幕府の兵糧、飢饉に備えた備蓄食糧、カネ等様々な用途があり、城郭はその米を保管するための場所でもあったため城内に多くの米蔵が建てられたのだろう pic.twitter.com/ZnAhsqS4CM x.com/kamaeatte/stat…

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ストライクフォース@kamaeatte

近世城郭に干飯櫓や塩櫓、荒和布櫓などはあっても米櫓はないのは、米は備蓄する量が多過ぎて城内に専用の米蔵が置かれたからだと三浦正幸氏の本に書かれていてなるほどと思った

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