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石山賢吉『財界人を語る』の「交詢社二段」で大崎八段の後援会会長となった津田興二。 名前を検索したら、玉川電気鉄道の社長で川崎市の「津田山」の地名の由来と初めて知る。遊園地作る予定だったと。 x.com/kaidouchiwami/…

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dl.ndl.go.jp/pid/2389667/1/… #国立国会図書館デジタルコレクション 石山賢吉『財界人を語る』1931 「交詢社二段」から「高木氏と池田氏」までは交詢社の将棋の話。大崎八段が師範でなかなか免状を出してくれなかったがついに、という話 慶応大学出身の方どなたか~

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