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Kitaraの響きの良さの"合わせ技"だろうな。 後半はドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」。年に3回は生演奏を聴いている気がするくらい演奏機会の多い超名曲で、尾高さん指揮の札響の演奏も何度か聴いているけど、今回は違った。俺の勝手な解釈なんだけど、「デュトワには負けないゾ」という→ pic.twitter.com/MRpXWfOMRM
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気迫だろうか。この曲から伝わってくる作曲された当時の"新世界アメリカ"の雄大かつ厳しい自然が、誇張なく甦ってくる感覚。尾高さん凄い！ 今回は第2楽章のイングリッシュホルンのソロは浅原由香さんがオーボエ持ち替えで演奏。これがまたいつも聴き慣れた宮城完爾さんの演奏とひと味違って良かった！ pic.twitter.com/pBWEdRpkfV
