政治というのは世の中を良くするために行うものではないですか。「神経を鈍化して時には馬鹿になって生きなければならない社会人女性たち」、そんな世の中にしてしまった政治の中枢にいたのは誰ですか。馬鹿になんてなりたくない。馬鹿な女性なんて（男性も）一人もいない！みんな必死に生きている。

寄稿者 鈴木　涼美（すずみ）作家 1983年　東京都出身 日経新聞都庁担当記者などを経て作家

ものすごい言われ様ですね😓 『神経を鈍化して時には馬鹿になって生きなければならない社会人女性』 社会人女性のことを思い遣るように見せかけて、理不尽な現状を是認しているように感じます。 誰が書かれた文章なのですか？

本当に酷い…あり得ないです。メディアとして高潔で教育や芸術を重んじ、弱者に寄り添う姿勢を、たしか持ってた筈なのに、それは遥か大昔のことになってしまったようです。もう購読やめて数年になりますが、その判断を変えることは無いです。 仕事に可愛げ、本当に必要ありません。

なんかもう、ミソジニー新聞と名前を変更したらいいんじゃない？😱

今はそんなことが実際にあっても、これからはしなくていい社会を作っていきたいのです。寄り添うのが可愛げだなんて認識自体がおかしくて、貶め合うことなく誰もが真っ当に生きられる世を宣言したことに、私たちは勇気を奮いたたせたのでした。

ふと思ったのですが、もしかして女性か書いたのかも。 「神経を鈍化して時には馬鹿になって生きなければならない社会人女性たちに寄り添うような可愛げはあまりなかった。」 男社会の組織の中で、鈍化し馬鹿となって歯を食いしばる自分と対極に居る者への憧憬と怨嗟の言葉

何となく想像つく感じの女が書いてた…何となく似てる雰囲気を纏う女の敵役の女たち dot.asahi.com/articles/-/227…

そんな「可愛げ」ならいらない。可愛くなくて結構。

この寄稿はあまりに酷い… 今、朝ドラ #虎に翼 で寅子がボロボロになりながら、女性として真摯に真っ直ぐに生きようとしている姿を見つめ続けているから尚更、「神経を鈍化して時には馬鹿になって生きなければならない社会人女性に寄り添う可愛げはあまりなかった」という表現に愕然としてしまう…