ポスト
野良猫は無責任な人間の行動が原因で生まれています。地域猫活動やTNRは、猫の数を管理し、健康を守り、地域住民との共生を目指すための重要な取り組みです。単に餓死を防ぐだけでなく、長期的な解決策を提供しています。心ない意見を言う前に、原因と対策を理解してほしいです。
メニューを開くみんなのコメント
TNRも地域猫も減らすための活動です。 そしてTNRには餓死を防ぐなんて本末転倒な目的はありません。 繁殖抑制を行い自然に減っていくのを待つ活動です。 デマを流さないでください。 心無いのは猫被害者に我慢を強いる活動です。
「心ない」のはどちらでしょうか? 猫が外に居ることで人への被害、生態系にも支障をきたしています。 私の飼い猫は外猫に感染症をもらったこともあるし、2階の雨樋排水口に糞を詰まらされ危険な状況で掃除したこともあります。 私は飼われていない外猫の不審死より、被害者の気持ちの方がわかります。
地域住民の心身の健康が守れません。だって庭や敷地に糞尿をしたり車を傷つけたりペットを傷つけたりするから。それで持ち主の心を傷つけるから。 猫の健康も守れません。だって野生動物を狩り、ノミ・ダニを身体に付け、ゴミを食べ、汚水を飲むことを防げないから。
心ない反対意見を言う前に、原因と対策を考え直してほしいです。 EGによる駆除が行われた事実は、住民の理解が得られていなかった。つまり、地域猫活動の「失敗」を意味しています。 x.com/f_c_ttm/status…
「地域全体で小さな命を守ろうという取り組み」 #地域猫活動 はそのような活動ではありません。 法的には「人の生命、身体、財産被害、生活環境被害の防止及び行政収容数の削減」だけが目的です。 被害者や被害動物がいるのに「成功」とは冗談もほどほどにしてほしいですね。 khb-tv.co.jp/news/14791709