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わけですが。 金剛界と胎蔵界を陰陽に別けると、 金剛界が陽、 胎蔵界が陰になります。 『陰陽相対』の考えでは、 日が昇る東を陽として金剛界とし、 日が沈む西を陰として胎蔵界とします。 鹽竈神社左右宮の神様の配置も、それに準じていると見るなら間違いではないと。 x.com/syoumonzi/stat…

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祥文字不動堂(仮)@syoumonzi

金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅を陰陽に別けると、 金剛界を陽、 胎蔵界を陰、 とします。 曼荼羅をかざるとき、普通は東胎西金といって 東に胎蔵会を、 西に金剛界を祀りますが、 『陰陽相対の掛け方』では、 日が昇る東を陽として金剛界、 日が沈む西を陰として胎蔵界、 を祀ります。 (向かって右が東) pic.twitter.com/XfjMPsdN0i

祥文字不動堂(仮)@syoumonzi

みんなのコメント

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なに言ってるかわからないですが(汗) ざっくり言うと、鹽土翁神の本地仏として文殊菩薩尊を祀るなら、東(文殊菩薩尊に向かって右)に金剛界曼荼羅(武甕槌神)、西(向かって左)に胎蔵界曼荼羅(経津主神)をかけると鹽竈神社の別宮・左右宮が仏教的に再現できるのではないか、 というお話です。

祥文字不動堂(仮)@syoumonzi

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