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君に忘れられても、私は君を支えていたい。 力不足なのは十分承知している それでも一度相棒と呼びあった仲なんだ私は君を忘れない、いつまでも 例え君が私を嫌おうと。 あのとき少しの間でも寄り添えて私は 嬉しかった、君の抱えていることから現実の悩み、少しだけでも聞いてあげれた、

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