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さらに、規制料金から自由料金に移行してもらおうと、「自由料金のほうが安いですよ」と広告打っていた中国電力は、消費者庁から「嘘つけ、今は燃調上限の規制料金のほうが安いわ」と、景品表示法違反で史上最高額の課徴金と、顧客への返金をさせられることになった。 pic.twitter.com/acHSMqYZqZ

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【結論】 自由化以降、2022の途中まで自由料金が規制料金より安かったのは、電力システム改革の成果でもなんでもなく、単に規制料金の残置による影響。 また、自由化以降の全期間トータルで見れば、自由料金は規制料金よりも圧倒的に高い。

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