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小倉百人一首67番の作者・周防内侍(1037頃~1110年前後)は、何となく浮いたお話の少なめな方のようですが、中には軽くちょっかいを出してみようという人もいたらしく… #書道 #书法 #筆ペン #習字 #calligraphy とある邸宅(#二条院)で月の明るい仲春の夜にオールでパーティー(?)が開かれ pic.twitter.com/mmwPEh1w9p
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周防内侍さんも来ていましたが日頃の公務の疲れか「枕が欲しいわ」と小さく呟きながら独り横になってしまったとのこと。 その呟きを聞き逃さなかったのが 藤原忠家 (1033~91年/道長と源明子の孫) で、すかさず「これを枕に」と言いながら自分の腕を、御簾の下から差し出してきたそうです💪