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「太子講」考① 「大化改新の地、難波宮」展で教科書とともに序章をかざる「聖徳太子摂政像」。大阪市旭区太子橋の民家で営まれた太子講の本尊とされてきました。この地には、四天王寺建立の地を求め訪ねてきた聖徳太子を歓待したとの伝承が残っています。(た) #大化改新の地 #難波宮 pic.twitter.com/u6KVeNDr4X
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「太子講」考② ところで、日本各地には大師講という、放浪する弘法大師をもてなすという信仰があります。これを「タイシコー」と呼ぶ地域もあり、両者には関係性がみられます。民俗の世界にはさまざまな歓待される「ダイシ」「タイシ」がおり、大阪では #聖徳太子 が選ばれたのかもしれません。(た) pic.twitter.com/TG6WhBuWtN