昔瀬戸市史って本で、新選組の安藤早太郎の母親の実家深川神社調べていたら、京都守衛新選組　伊東甲子太郎ら三人脱走した隊士を追ってきた 云々略 最後に「昼飯代は払って行ったが、駕籠代払わず」謹んでご報告って資料見つけてしまったw

初代は万吉さんって人で、当時高級アイテムであったという金写真ってのを奥さんと撮影してて、金の薄い板に写真が印刷されたヤツなんですけど、店に飾ってたら県の資料館の偉い人が貴重だから展示したいので預からせてくれと言って来てどっかに展示されてるんだけど。あれ返してくれるのかな。

ちなみにこれ、次郎長さんソロ来店じゃなくて、一家引き連れてとのことなんで、スゲー損したはずなんですよね。やっぱあの世で今、なう肋骨折れてもろて。

一級品の史料じゃないすか… 東大史料編纂所の人とかに届かんかなこのポスト

めちゃくちゃ面白そう。 日記って読んでると「あー、今の人間と変わらないな」とか、逆に「現代の人間とここがちがうのか」とか、人間という生き物の奥深さを感じられる格好の書き物だと思ってます。

他の　方の　返信欄にも ありました　けれど 価値　しか　ないですね

肋骨🩻折れればいいのにw

ちなみにこれ、次郎長さんソロ来店じゃなくて、一家引き連れてとのことなんで、スゲー損したはずなんですよね。やっぱあの世で今、なう肋骨折れてもろて。

私の亡くなった祖父の日記が前に出てきたのですが 給料が○○円しかなくて安いって書いてありました笑笑 いつの時代も変わらないですね。

本物だったら多めの金額を置いて、 「釣りはいらねェよ！」 くらい言って欲しかったですね。