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海に出された後も、東電の他に、福島県、原子力規制庁、環境省、水産庁などがそれぞれの担当海域で海水モニタリングを行っていて、その調査には福島県漁連も協力している。 そもそもALPS処理水放出にかかる設備自体が基準を上回る放射性物質を放出できない構造になっているのは、以

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あさくら (めひかり仙人)スンデル@arthurclaris

みんなのコメント

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前、示した実施計画に記載あったでしょう? もしその装置が多重故障して汚染水が流れたとしても、海水を複数機関が独立して管理しているのだから隠すことはできないよ。

あさくら (めひかり仙人)スンデル@arthurclaris

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壊れることもあるだろ。不正や故障が発覚するときは環境に放出された後なんだよな?じゃあ危険かもしれないってことだろ。この世界に絶対安全などあり得ない事は原発安全神話の崩壊が証明した。

鈴木庸介@ColoradoYosuke

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